第28回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会 概要

第28回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会は、
COVID-19の第5波の状況が日に日に悪化している中での開催となりましたが、
150名以上の現地でのご参加(total参加者約450名)をいただき、
盛会裡に終了することが出来ました。

これもひとえにご参加いただきました皆様、協賛各社様、関係者の皆様方のご尽力
ならびにご指導の賜物と心より感謝申し上げますと共に、
第28回大会が本学会の発展に少しでも寄与出来ましたら幸いでございます。
皆様からの多数のご支援、誠にありがとうございました。

2021.05.01 新型コロナ第4波禍中の医療関係者会員の皆様へのエール(PDF)
会 長 齋藤 貴徳 (関西医科大学整形外科学講座 主任教授)
副会長 高見 俊宏(大阪医科薬科大学外科学講座 脳神経外科学 特務教授)
会 期 2021年(令和3年)9月3日(金)・4日(土)
【オンデマンド配信:2021年9月22日(水)~2021年10月10日(日)】
※オンデマンド配信は終了いたしました。
テーマ 【Fusion for Future】【未来への融合】
会 場 京都国際会館 ICCKyoto
〒606-0001京都市左京区岩倉大鷺町422番地 【グーグルMAP】
演題受付 2021年2月15日(月)〜 6月30日(水)正午
シンポジウム

◎難治性OPLL の⼿術療法
◎⾮特異的腰痛の⼿術療法
◎成⼈脊柱変形⼿術における私の⼯夫
 術式選択、矯正⽅法から合併症対策まで-
◎Legend が経験した教訓的な1 例
◎脊髄腫瘍(髄内)―軽症あるいは無症候性に対する⼿術⽅針
 脊髄腫瘍(髄内・髄外)―再発例に対する⼿術⽅針
◎他科や関連分野とのclinical fusion

Debate

1.腰椎変性疾患に対する固定術-TLIF/PILF vs LLIF-
2.整形外科 vs 脳外科 LSCS/CSM に対する⼿術⽅針

主 題

・成⼈脊柱変形に対するshort fusion(short fusionの適応、⾻盤アンカーの適応等)
・成⼈脊柱変形に対する合併症対策
・⼿術⽀援機器(O-arm. Pheno.VR,vendini..)
・LIF 後のrevision surgery
・出⾎対策
・最適なTLIF/PLIF cage の選択
・本学会でしか話せない、私の⼯夫
・難治症例への挑戦
・新たな診断学(AI、脊磁計等)
・OVF の⼿術戦略
・TSCP
・モニタリング(医師、検査技師)脊椎⼿術における取り組み/⼯夫
・若⼿脊椎外科医向け主題
 教訓的⼀例
 脊椎⼿術を始めるにあたって
・コメディカル向け主題
 PT:歩⾏解析・脊椎⼿術におけるリハビリの⼯夫
 NS:脊椎⼿術における看護師の取り組み/⼯夫

ビデオsession

◎こだわりの1 椎間MIS-TLIF
 (approach、前弯形成の⼯夫、⾻癒合率を高める工夫、cage 選択除圧⽅法)
◎こだわりのLIF
 (被爆軽減、thigh symptom 対策、出⾎対策、⾻癒合率を高める工夫、⼿術時間短縮)
◎こだわりの除圧(MEL、MILD、MUD)
◎こだわりの脊柱変形矯正⼿術
◎難治性脊髄空洞症(癒着性脊髄くも膜炎)
◎巨⼤脊髄腫瘍/脊髄腫瘍の再発(髄内・髄外)
◎術野展開の⼯夫(頸椎前⽅、上位頸椎、論⽂に掲載できないテクニック)

海外招待講演者

LiveWeb lectures :Each 20 min.Videos ( Japanese subtitles) with discussion
【Chair person】: Dr.Shigeo Sano
【Title】: Surgical problems in second operations after the instrumented adult spine
【Over sea guest speakers】:
1)Dr.Pedro Berjano:Chair, GSpine4 Galeazzi Spine, IRRCS Istituto Ortopedico Galeazzi, Milano
【Japanese discussers】: Dr.Yusuke Nakao、Dr.Mitsuru Takemoto,
2)Dr.Ibrahim Obeid :Spine unit, Bordeaux university hospital, Bordeaux
【Japanese discussers】: Dr.Kei Miyamoto, Dr.Takeshi Umebayashi

【Dr.I.Obeid&Dr.P.Berjanoの講演内容紹介(pdf)】

学会賞

【 2021年度学会賞受賞者一覧(pdf)】
●最優秀賞 25万円
●優秀賞 15万円
●ヤングベストペーパー賞 20万円
●ベストプレゼンテーション 5万円(一般口演とポスター発表から12名を選出)